2019年12月31日火曜日

2019年12月30日月曜日

Diary:


心は欠けているくらいが丁度良いものです。
欠けたものを埋める、それが行動原理だと思います。

Diary:


自分で決めた事だから。
そう思う事も大切ですが、それが心を縛る鎖となる事もあります。

2019年12月29日日曜日

Diary:


雨乞いをしても恵の雨は降らず、それどころか、望んでいない嵐は突然来ます。
避けられない事ですが、備える事は出来ます。

2019年12月28日土曜日

Diary:


今の自分が、例え、他人には見るに耐えない姿に映ったとしても 無意味ではないと信じる事が自身を支えます。

2019年12月27日金曜日

Diary:


毎日は楽しい事よりもそうではない事の方が多いかも知れません。
今日は何か良い事はありましたか?

2019年12月25日水曜日

Diary:


環境が人を強くもしたり弱くもします。
時には環境を変えてみるのも良いかも知れません。

Diary:


夢の中に引き篭るのは健全な姿ではありません。
引き篭もることで失う夢もあります。

2019年12月23日月曜日

Diary:


今までどう生きてきたのか。 鏡に映る自分の顔を見ればわかります。

2019年12月21日土曜日

Diary :


石を投げても建物は築けません。
それにも関わらず、適当に筆を走らせれば名画が描け、ペンを握れば名作が書ける。
そう思う人がいるのです。

Diary:


自由を得られるはずが、不自由になっていた。
そんな事もあります。

2019年12月20日金曜日

Diary:


種を撒き、実を育て、収穫したいと願うばかりに
荒れた土地に無闇矢鱈に種をばら撒く。
焦りの気持ちとはそう言う事です。

2019年12月18日水曜日

Diary:


自己評価が低いにも関わらず自らを名も無き天才か鬼才であるかのように過大評価する。 そのような矛盾を時々見かけます。

Diary:


それを失うと自分を保ち、支えるものがなくなってしまう。
だから続ける。そう捉えれば理解出来る事があります。

2019年12月11日水曜日

Diary:



法を犯さなければ何をしても許されると思う。
本当にそう思うなら、何をされても許せるはずです。

2019年12月9日月曜日

Diary:


基礎なき応用とは、デッサンが出来ないピカソのようなものです。

2019年12月7日土曜日

Diary:


料理が作れない料理人はいませんが、落書きが出来ればもう画家です。

2019年12月5日木曜日

Diary:


気位の高さは自己承認の低さの裏返し。
無いものは自身で補う。
けれどもその居た堪れなさが気難しさとして現れるのです。

2019年12月4日水曜日

Diary:


何故あの時あのような行動をしたのだろうか。
答えが出ない時はこう考えると理解出来るかも知れません。
それしか選択肢がなかったから。

2019年12月2日月曜日

Diary:


内面世界を表現すれば他人を感動させられる。
そう思うのは人を見くびり、軽んじ過ぎてはいないでしょうか。

Diary:

花を生けました。また一年が過ぎます。